猫

ここ1か月で急にやせ始め、足もふらつくようになったので、病院に連れて行きました。エコーや血液検査、細胞を取って外部機関に検査などを行いました。確定ではありませんが、リンパ腫の疑いがあるとのことです。とにかく治療を始めることにしました。抗がん剤ではなく、L-アスパラギナーゼという悪性リンパ腫の治療に用いる酵素の注射とステロイドと抗生剤の服用で様子を見ることにしました。
長男猫のミントは、一昨年リンパ腫で旅立っています。
とりあえず、酵素の注射が効いたのか、食欲が回復し、吐くのも治まりました。とはいえ、体重はさらに減っています。そんな様子を記録することにしました。
長女猫チョコピンチふたたび
今年の元旦に、突然食べなくなってしまったことがありました。おこもり部屋の押し入れで寝てばかり居たのです。食べないので、様子を見ていると口をやたらに動かします。強引に口を開けて歯を調べてみたら、左上の奥歯がグラグラの状態でした。
早々に病院に行って、抜歯してもらいました。その後、食欲も回復して元気にしていたのです。5月にワクチン接種も無事に済ませました。そのときの先生の診察でも異常はありませんでした。
ところが、7月に入ってまた様子がおかしくなりました。

食欲が無く、よく吐きます。また、うんちも下痢状態になっています。
こうした状況は時々あるので1週間ほど様子を見ていましたが、今回は改善の様子がみれません。
餌もペースト状の物しか食べなくなりました。

再度、病院へ
病院の検査結果
体重がかなり減っていました。5月に2.6kgあったのに、2kgしかありません。
1ヶ月くらいで-0.6kgも減ってしまいました。
病院で、エコーと血液検査、細胞診のための組織抽出をしました。
血液検査の結果はそう悪くなかったのですが…
エコーで消化器の腸壁が厚くなっていること、リンパ節が伸びていることなどから、リンパ腫の疑いがあるとのことでした。
詳しくは、細胞診の結果をみないとわからないとのこと

とりあえず、抗がん剤の投与は見送って、L-アスパラギナーゼという悪性リンパ腫の治療に用いる酵素の注射を打ってもらいました。
また、ステロイドと抗生剤を服用して様子を見ることにしました。
そして翌週、
再度診察してもらいました。
外部検査機関の細胞診の検査結果は、明らかなリンパ腫とはいえないが、その疑いが強いとのことでした。
当面、L-アスパラギナーゼの酵素注射を2週間おきの継続することと、ステロイドと抗生剤の服用もおこなっていくことになりました。
注射後、チョコの食欲は回復し、だいぶ食べてくれるようになりました。ただ、固形の餌はまだ無理そうです。吐くのもだいぶ減りました。うんちも下痢状から軟らかい状態に改善しています。
とはいえ、今食べてくれるのは、かるかんの子ねこ用ゼリータイプだけです。

猫とリンパ種
チョコのリンパ腫は、消化器型のリンパ腫の疑いが濃厚です。
リンパ腫は、ねこに最も多い腫瘍です。我が家の長男猫も一昨年、リンパ腫で旅立ちました。
ウイルスや細菌などの病原体と戦う免疫細胞の一種であるリンパ球が腫瘍細胞となり、異常に増え続けてしまう病気です。発見の難しい病気だけにまだ早期に発見出来た方かも知れません。

老猫頑張ろう
今の所、小康状態ですが、注射の効力はだんだん無くなるとのこと。その間にリンパ節が小さくなることを願っています。
チョコと、できるだけ長く楽しく生活が出来るように毎日を大切にしたいと思うばかりです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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終わり
