生活
忙しい時ほど、なぜ新たな問題が発生するのでしょう(;。;) 診断士の仕事と大学が試験時期なのでその仕事が重なって寝る時間も惜しいくらい忙しいなのですが……。こうした時に車のバンパーを擦られました(;゜ロ゜)。放っておけない性格なので、とりあえず応急処置をしました。そんな些細なショート記事です。良かったたらお付き合いください。
1.バンパーを擦られた
先日、スーパーで買い物をして家に帰ってきて、なにげにバンパーを見たら擦られた後が出来ていました。昨日までは無いことは確かです。今日は買い物しか行っていません。
たぶん、スーパーの駐車場でやられたのでしょう。傷の具合から相手も結構な衝撃があって、傷がついたと思いますが黙りを決め込まれてしまいました(;。;)
スーパーの駐車場にいる間に気づけば、周囲の車をチェックできましたが、後の祭りです。車のドライブレコーダーは動いているときだけ録画するタイプなので記録できていませんでした。残念。駐車中も録画しておけばよかった……。
2.応急修理
バンパーの傷なので、たぶん錆が出ることはないと思いますが、気分が悪いので応急的な修理をすることにしました。
とりあえず、すりつけられた塗装をコンパウンドで取り除きます。
そのあとに、傷をパテで埋めて、出来るだけ平らにしました。
パテ埋めすると、なんか処置前より悲しい状態みたいにみえます(;。;)
そして、新聞紙などでカバーして、スプレーで簡易塗装しました。
まずは1回目
時間切れで、翌日もう一回塗装したのがこの状態です。
傷はだいぶ見えなくなりましたが、塗料が少々液だれしていたり、塗りむらが出ています(^0^;)
なんて下手くそなんだ~。くやしい……。
まあ、車の塗装なんて何十年ぶりです。
せっかちなこうした点が私の至らない部分です。
もう少し慎重にやれば良かった。
反省。
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3.次は来週
実は今週は忙しくて、ブログのアップをあきらめようかと思いましたが、ええい、この忙しい原因を記事にしてしまえと、30分で書き上げたのがこれです。
どうぞお笑いください。
さて、塗装したバンパーは、塗料がしっかり乾燥するまでは、しばらく手が出せません。
一週間待てと注意書きがありました。
来週になったら、目の細かいコンパウンドで磨いて、塗りむらや光沢出しをやってみようと思います。
ということで、今日のお話はここまでです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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終わり