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noteへ「はてな」記事の移植を少しずつ進めています。移植にあたり、移植前の記事をどう扱うかを決めておく必要があります。同一記事の存在はSEO的には評価を下げる要因と言われています。
今回移植中の記事は、Google検索での流入はほぼないものばかりですが、念のために、「はてな」の記事からnoteの記事へ301リダイレクト処理をすることにしました。
その手順を記録として残しておきます。同様な処置をお考えの方の参考にもなれば幸いです。お時間があったらお付き合いください。
1.はてなからnoteへの記事移植の様子
先週書きましたが、はてなの記事をnoteへ移植しても、そのままの状態では、とても見られる状態ではありません。
・ヘッダー画像の追加
・空白部分の削除処理
・タイムスタンプの書き換え
などなど、多少なりとも手を加える必要があります。その様子は以下の記事で書いたとおりです。
こうした点から、私は、はてなの記事をそのまま移植せず、一部のテキストや画像だけを流用するに留めています。
とはいえ、Googleからの検索流入があった時には、noteの新しい記事へ誘導しておくことが有用だと考えました。
そこで、利用したはてなの記事からnoteへ301リダイレクト処理をすることにしました。
301リダイレクト処理とは、はてなの旧URLから、noteの新URLへ自動転送する仕組みのことです。
単に旧はてなの記事を削除すると、404エラーとなって検索者に表示されます。それを防ぎつつ、古い記事のアクセスを活かせます。
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2.301リダイレクト処理の方法
以下のHTMLテキストを移植したい「はてな」記事の冒頭に追加します。
<p>この記事は移転しました。</p>
<!-- more -->
<p>2秒後に自動的に新記事へ移動します。<br />
移動しない場合は<a href=“https://○○○○○○">https:// ○○○○○○ </a>をクリックしてください。</p>
<script>
// 追加するmetaタグ作成
var newMeta = document.createElement("meta");
newMeta.setAttribute("name","robots");
newMeta.setAttribute("content","noindex");
// 作成したmetaタグをhead要素内末尾に追加
document.getElementsByTagName("head")[0].appendChild(newMeta);
// 古い記事のURL(転送元)
var href = window.location.href;
// 記事ページのURL取得
var re = new RegExp(".*entry.*");
if (re.test(href)) {
// 新しい記事のURL(転送先)
var url = "https:// ○○○○○○ ";
// 2秒後にリダイレクト
setTimeout("redirect()", 2000);
function redirect(){
location.href = url;
}
}
</script>
上のテキストの
https:// ○○○○○○
の部分をnoteの新しいURLを書いて、保存しておきます。
このテキストをコピペしておき、
移植前の記事を、編集モードで開き、HTML編集ボタンを押して追加するだけです。
実際に行ってみましたが、簡単に移行できました。
参考にした記事はこちらです。ありがとうございました。
はてなブログで古い記事から新しい記事へ転送(リダイレクト)させる方法 - Takeuchi BLOG
3.実際の例
移植前の記事がこちらです。

検索されると、こちらのnoteへ2秒後にジャンプします。

はてなの移植前の記事に追加したHTMLテキストはこちらです。
<p>この記事は移転しました。</p>
<!-- more -->
<p>2秒後に自動的に新記事へ移動します。<br />
移動しない場合は<a href="https://note.com/manekineko_note1/n/n2f59eb12b2ac
">https://note.com/manekineko_note1/n/n2f59eb12b2ac
</a>をクリックしてください。</p>
<script>
// 追加するmetaタグ作成
var newMeta = document.createElement("meta");
newMeta.setAttribute("name","robots");
newMeta.setAttribute("content","noindex");
// 作成したmetaタグをhead要素内末尾に追加
document.getElementsByTagName("head")[0].appendChild(newMeta);
// 古い記事のURL(転送元)
var href = window.location.href;
// 記事ページのURL取得
var re = new RegExp(".*entry.*");
if (re.test(href)) {
// 新しい記事のURL(転送先)
var url = "https://note.com/manekineko_note1/n/n2f59eb12b2ac";
// 2秒後にリダイレクト
setTimeout("redirect()", 2000);
function redirect(){
location.href = url;
}
}
</script>
赤字の部分がnoteのURLです。
実際に301リダイレクトの様子を確認したい方は、以下をクリックしてみてください。
4.おわりに
noteへの記事移植に当り、古い「はてな」の記事は301リダイレクト処理することにしました。
記事1つ1つにHTMLテキストを追加処置するので、けっこうな手間ではあります。
現在は、noteへ移行するお試し段階なので、はてなの移植記事も検索流入の少ない記事を選んでいますし、そう多くの記事を移植していません。
しかし、もう少しnoteの実績が積めたら、流入の多い記事の移行をしていくことになります。
その時のために、色々な処置をトライしておくつもりです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

こうした記事も読んでやってください。
終わり
