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本作りに活躍したプリンターが壊れました(^0^;) ひさしぶりに動かしたら、B200エラーで動きません。Webで修理方法を調べ、プリンターヘッドを洗浄したら回復しました(^0^)/ とはいえ、一朝一夕には直りませんでした。思考錯誤の繰り返しです。色々な部分が汚れていました。例えば、プリンターヘットの台座部分にも大量のインク漏れがありました。そんな修理の様子を記事にしました。同様に困っている人のために記録しておきます。では、お付き合いください。
1.キャノンプリンターMG6530が壊れる
古希の記念に本を出版しました。その時に大活躍したのが、キャノンのプリンターMG6530です。我が家には2台のプリンターがありますが、作成した本のサイズA5用紙をセットしたのがMG6530でした。

MG6530は、2013年ごろに購入したものです。すでに12年間頑張ってくれています。一時、写真印刷で色むらが発生し、そろそろ寿命かと想い、念の為にもう1台購入したのがTS6330です。こちらは2023年製です。MG6530は、使っているうちに色むらも解消し、現役で活躍してくれました。
本作りで活躍したあたりを書いた記事がこちらです。
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2.B200エラーの発生
本作りの時は、数百枚と印刷をしました。その時は順調に動いていたのです。
久しぶりに色々印刷をしようと電源を入れたら、初っぱなからB200エラーの表示が出て動かなくなりました(^0^;)

「取扱説明書を参照し、修理を依頼してください」と表示されています。
取扱説明書の記載内容です。

「修理を依頼してください。」と言われても、多分古すぎて修理してくれないでしょう。
自分で修理してダメなら、廃棄処分かなぁ‥‥。とにかく、様子を確認することにしました。さっそく、Webで修理方法を検索します。
幸い色々な方が修理方法を記事にしていました。動画も沢山出ていました。
一番参考にしたのが、こちらの記事です。
記事には、以下の様に手順が書かれていました。
■手順
1.ヘッドを洗って乾燥させセット、インクをすべて戻し電源オン
2.B200表示、電源オフ
3.カバーを上げて電源オン
4.認識・クリーニングが始まる
5.カバーが開いてますと表示されるので閉める
6.B200表示、電源オフ
7.カバー上げて電源オン
8.約1分後にカバーを閉める(カバーが開いてますと表示される直前がミソ)
9.再認識で長い間読み込む
10.B200が出ず通常メニューが起動する
とりあえず、7からの手順をやってみます。
すると、B200エラーが消えて正常動作しました。確認のためにパターン印刷をしてみると、マゼンタ(赤)に一部が欠損していました。
そこで、クリーニングをしようとしたら、再度B200エラーの表示となりました(^0^;)
そこからは、もうウンともスンともいいません。完全にアウト状態です。
3.プリンターヘッドの掃除
仕方がありません。プリンターヘッドを外して洗浄することにしました。
まずは、インクを外してラップで包み養生しておきます。

次に、プリンターヘッドを取り外しします。

外し方は、以下のブログを参考にしました。詳しい外し方はこちらをご覧ください。
【B200エラー】キャノン プリンターを自分で修理する方法 | シロアザラシの電動工具なしでDIY
外してみると、プリンターヘッドのインクが出る部分が、黒いインクだらけでした。
長年の使用でインクが、ヘッド部分に漏れ出していたようです。これでは、エラーになるわけです。
この様子から、もしかしたらプリンターヘッドの台座もインクが漏れているかも知れないと確認してみました。

想像通りでした(^0^;)
あちこちに黒のインクが漏れていました。
台座は、アルコール入りのウエットティシューを割り箸に巻き付けて、何度も掃除して取り除きました。
プリンターヘッドは、お風呂場でお湯を掛け流し洗浄し、合わせてマイクロバブルの出るシャワーを何度も吹きかけて洗い流しました。10分くらいはやったでしょうか?流したお湯にインクの色が出なくなりました。
そのときの映像は撮り忘れました。残念です。
その後、アルコール度数99.9%のスプレーをかけ、水の置換をして乾燥をしやすくしました。
こんなのです。
アルコールを吹きかけると、さらにインクがにじみ出てきました。水洗浄だけでは不十分だったようです。ボトル1本をすべて使ってできるだけインク除去に努めました。

アルコールの乾燥は、ベランダで日光に当てて、アルコール換気をしながらの、外での乾燥にしました。分かりづらいかもしれませんが、プラケースの底が若干青みがかっているのは、アルコールに溶けた青のインクです。なかなか取り切れないものです。
アルコールが乾燥したのを確認した後に、2時間くらい室内乾燥をして、プリンターにヘッドを装着しました。
インクも取り付けて、いよいよ電源投入です。

無事にエラーが出ず、通常の初期画面が出ました。
何度か、クリーニングを行った後に、パターン印刷をしました。
1回目では、マゼンタ(赤)が部分的に出ていませんでした。最後までインクが残って心配していた青は綺麗に出ています。
再度クリーニングをして、
2回目のパターン印刷をすると、こんどは、イエローが出ていません。同時にインクが少ないとアラームも出たので、この際にと思い、イエローは新しいインクに交換しました。
インク交換後に、強力クリーニングを2回かけて、再度パターン印刷で確認です。

3回目のパターン印刷で、イエローは復活、マゼンタも少々色むらがありますが、いちおう全ライン出るようになりました。
こうした色むらは、何度か印刷していると解消するので、今回はこれでOKとした次第です。
4.おわりに
キャノンのプリンターMG6530のB200エラー修理を、プリンターヘッドの洗浄で解消できました。
良かったです。本をもう少し書きたいので、あと数年は頑張ってほしい。
それにしても、プリンターヘッドの台座までインク漏れがあるとは、ちょっとショックでした。
ある記事で、B200エラーのプリンタヘッド洗浄による復帰率は20%程度と書かれていました。
皆様も修理の際は、台座も確認してみると直るかもしれません。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

こうした記事も読んでやってください。
終わり

