生活

8月が誕生月でした。なんと70歳、古希と言われる年になってしまいました。そして、古希になって想うことは、これまでの60歳到達時の還暦とは違った感覚です。特に身体的な劣化です。こんなに変化を感じるとは想像していませんでした。そんな様子を少し書いてみます。ショート記事です。お時間があったらお付き合いください。
私は、70歳の前期高齢者です。
そんな私の人生目標は「ピンピンコロリ」です。略してピンコロ(PPK)。

そのために、健康寿命を伸ばすことを心がけていました。
実現する私の課題は、
・身体の健康
・家計の健康
・心の健康
の3つです。
これまでは、そこそこ順調に健康寿命を延ばせると想ってやってきました。
しかし、70歳の古希になって感じたことは、どうもこのままの調子ではいかないと再認識させられたことがいくつかありました。
60歳の還暦の時とはかなり違う感覚です。
今回は、特に身体の健康の課題を少し振り返ってみます。
身体の健康
先週、眼にヘルペスが出来て通院していることを書きました。
発症は、我が家の猫の看病などで、睡眠不足になっていたコトは否めませんが、一昨年の長男猫の旅立ちでは、そうした不調は出てきませんでした。とはいえ、昨年の次男猫の旅立ちでは、低音難聴が再発しました。これが古希になる前の変調の前触れだったのかも知れません。
今回、ヘルペスという身体が弱った時に発症する病気になってみると、私自身の過去の古傷が潜在的リスクになることを再認識しました。
いくつか取り上げてみます。
眼のリスク
一番は、この眼のヘルペスです。
今回、眼をやられると仕事への影響がかなり大きいと実感しました。学生の添削リポートの採点が主な仕事になります。目を使う仕事だけに、右目だけでは作業が大幅にスピードダウンして、倍くらいの時間がかかってしまいました。眼にこうしたリスクがあるのはやばいです。
これから、歳を取っていくとストレス耐性がさらに落ちて、再発のリスクが高いのではないかと心配です。
腰と頸椎のリスク
二番目は、腰と頸椎です。
10年くらい前に、脊椎すべり症になっています。そのときはよい整体師の先生に生活が支障が無い程度には直してもらいました。
その後、先生からこの状態を維持するために、腹筋と背筋は死ぬまで鍛え続けることを指示されています。そのため、継続的にトレーニングをしていますが、さて、この後もきちんと維持できるんだろうかと不安になってきました。
また、6年くらい前に頸椎を痛めました。頸椎の第5と第6がつぶれています。いわゆる頸椎ヘルニアです。発症に気づいたのは、テニスのサーブを打つときでした。ラケットを振り上げて、回転させたらラケットが手から抜けて飛んでいってしまいました。やばいと思い、すぐに病院に行きました。
病院のX線検査で、第5,6頸椎がつぶれていると知らされました。その影響で右腕の握力が10kgまで低下しました。もともとは、45kgくらいあったのですが、今回ラケットを振れないくらいに劣化したのでした。
このときも整体師の先生に面倒を見てもらいました。しかし、完全な復帰は難しく、握力で言うと30kgまでしか戻っていません。ほぼ毎日、握力トレーニングおこなっていますが、回復は厳しいようです。
今後、老化に伴いこうした部位が、正常な生活を送る上でのリスクになる可能性を感じました。実際、今回の色々で右手がしびれる現象も出始めています。
やばいです。
肺炎のリスク
3つめは、
誤飲性肺炎のリスクです。
私は胃カメラの検査で、喉にある肺につながる管のしまりが緩いと言われています。実際、時々、水を飲んだだけで誤飲することがあります。それが、最近増えてきました。先日は、キシリトールガムを噛んでいる時に噎せたのです(^0^;) やばくないですか?
今月の末に、胃カメラの定期検査があるのでよく診てもらおうと思います。
終わりに
70歳の古希は、元々、「古稀」と書きました。
中国唐時代の詩人・杜甫の「人生七十古來稀」という詩の一節によるものとされます。
人生70歳まで生きることは稀な事であるという意味です。とはいえ、最近は70歳まで生きる人も多くなってきました。
古稀という字が古希に変わった理由は、昔は70歳を迎えるのは非常に稀でしたが、いまでは平均寿命が伸び、稀ではなくなったこと、そして、「稀」が常用漢字では無くなったことも理由だそうです。
それで、「稀」から「希」に変わってきたそうです。
また、古希は本来、数え年で70歳を迎える年を指します。満年齢に換算すると古希は69歳です。しかし、現在では数え年の習慣がなくなり、古希のお祝いも満70歳の誕生日に行うケースが増えています。
私も先日、家族に祝ってもらいました。
ちなみに、古希祝いのテーマカラーは「紫」だそうです。
おまけ:
2025年8月時点の日本の総人口は12,330万人です。
その内、70~75歳の人口は、783万人 6.4%となります。
70歳以上の人口は、2,902万人 23.5% 人口の約4分の1になります。
なんとも凄い区分の中に入ってしまったことか‥‥(^0^;)

古希を迎え、身体の健康のリスクが高まっていることを再認識しました。
でも、誤飲性肺炎で「コロン」はそう悪くない(^0^) かもしれません。
いつか、家計の健康と、心の健康もやばい点と書いてみようかと思います。

つたない文を、最後まで読んでいただきありがとうございました。

終わり
