まねき猫の部屋

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古いカセットテープをデジタル録音する

思い出を発掘

古いカセットテープをデジタル録音する

押し入れの整理をしていたら49年前のカセットテープが出てきました(;゜ロ゜)すっかり存在を忘れていました。

せっかくなのでデジタル録音して保存することにしました。とはいえ、49年前のテープです。録音にはそれなりの苦労もありました……

良かったお付き合いください。

 

目次

 

この記事をオススメする人
・古いカセットテープの扱いに困っている人
・レコードの処分に困っている人
・カセットテープが切れて再生できない人
 

 

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1.古いカセットテープ

私は66歳、前期高齢者の仲間入りをしています。断捨離とまではいきませんが、少しずつ不要品の整理をして、子供が片付けに困らないようにしています。

先日、レコードを保管していた押し入れを整理していたら、古いカセットテープを見つけました(;゜ロ゜)

古いカセットテープが出てくる

ケースから出てきたのは、古いカセットテープです。

中身は、
・私の高校時代の部活を録音したテープ(49年前)
・娘の0歳と2歳のバブーと歌のテープ(34年前)
・会社に入った頃のサークルのテープ(44年前)
・家内のお気に入り歌手の歌テープ(41年前)
などなどです。

 

さっそく娘の幼い頃のテープを、家族で聴いてみました。当時の懐かしい思い出がよみがえってきます。

その音を聴いて、

娘は「これは○○だね」とか
家内は、「ちゃんと子育てしていたんだね~( ^o^)」
といった楽しい会話がしばらく続きました。

そして、
自分の高校時代のテープを聴くと(これは1人で聴きました)その頃の想いや夢が思い出されるのでした。

 

これは、録音して残したいと思いました。

しかし、私のパソコンには、Phone入力やline入力がありませんでした。しかたがないので、Amazonで購入したのがこちらです。

IO-DATAカセットをデジタル化の製品ケース

I-ODATAが発売しているUSB接続オーディオキャプチャーです。
箱に書いてあると通り、レコードやカセットテープの内容をデジタルデータに変換してくれる優れものです。

 

私が買った時点のお値段は、値引きが少し入って4,000ちょっとでした。

これが高いか安いかは?です。
でも、使って見て接続も簡単でしたし、編集ソフトも数時間でだいたい利用方法が分かったので扱いやすかったです。個人的にはお勧め出来ます。

 

箱の中には、ケーブルと説明書が入っています。

I-ODATAカセットをデジタル化の中身ケーブルと取説

ちなみに編集ソフトも、製品の品番があればダウンロードして利用できます。さっそくパソコンにダウンロードして録音してみました。

I-ODATAの変換器をPCに接続した様子

まずは、娘のカセットテープを3本録音しました。
録音後、編集ソフトで、適当に分割してmpg4に変換し、無事パソコンに保存できました。

そして、次に49年前の私の学生時代のカセットテープを録音準備していたら、トラブル発生です(^_^;)

 

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2.テープが切れている

テープを、頭出しするため巻き戻していたら、いつまで経っても巻き戻しが止まりません。

おかしい…

巻き戻しを停止して、カセットテープを見てみると…

2-1-カセットテープのリーダーと録音テープが切れている状態

なんと、テープが切れているではありませんか(^_^;)

ネットで調べると古いカセットテープにはよくある現象の様です。

まあ、49年前のテープですからね。

音が転写もされず、きちんと残っていただけでもありがたいです。

しかたがないので、カセットテープを分解してつなぐことにしました。

こうした作業は、昭和生まれのメカ好きはお手の物です。当時、何10個と分解していましたからね(^_^;)

 

カセットテープを扱ったことの無い最近の方の方が分からないかもしれません。

なので、くどいかもしれませんが、修理の様子を記録として残しておきます。困っていたら参考にしてください。

 

まずは、ケースを外します。

しかし、ここでも問題が…(^_^;)

2-2-カセットテープの種類-ネジの有り無し

カセットテープの種類によっては、ケースをネジ止めしているタイプと、接着しているタイプがあります。運悪く私のカセットは、ネジのない接着タイプでした。

このタイプは分解が難しいです。

とはいえ、やるしかありません。

力技で分解します。

まずは、1つあるネジをハズして、
次に慎重に分解しやすそうなヘッドの部分にカッターナイフでスキマを開けます。

そして、そのスキマに細めのマイナスドライバーを差し込んで、えいやとこじ開けます。

2-3-カセットテープをドライバーを使い力技で分解する

 

気持ち良いほどに、

「パッキーン」と外れました( ^o^)

 

2-4-分解したカセットテープの様子-リーダー部でテープ切れていました

分解できた中身です。

想像していた通り、リーダー部とテープ部で切れていました。接着のノリが劣化して剥がれた状態でした。

テープ同士をつなぎます。

2-5-リーダーとテープ部をつなぐ

まず、リーダーとテープを直線に配置して動かないように固定します。

その部分をスコッチテープで両面で止めます。

とにかく、1回録音できればいいので、セロテープでも構わないと思います。薄ければなんでもOKです。

つなげた部分のはみ出しているスコッチテープをハサミでカットすれば、接続完了です。

元の通りにテープを納めます。

写真には写っていませんが、黒い保護シートが入っているので、忘れずにテープの上に載せて、フタをしましょう。

2-6-フタをしてネジ止めし修理完了です

真ん中のネジを止めます。
この写真では見えませんが、セロテープで何カ所かケースが開かないように止めてあります。

きちんと、テープも見える状態に直りました( ^o^)

そして、早々に録音します。この49年前のカセットテープも無事にデジタルデータ化ができました。

めでたし、めでたし(^.^)

それにしても高校時代の自分の声というのは恥ずかしいものです(^_^;)

 

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3.おわりに

49年前のカセットテープが出てきました。
しかも、録音内容がきちんと残っていました。

作業中にテープが切れたのは、ご愛嬌です。

テープ切れは、修理できます。

無事にデジタルデータに変換出来て良かったです。

ということで、皆さまも古いカセットテープをお持ちの時は、早めにデジタル化がお勧めです。

キャプチャーが入手できたので、お気に入りのレコードもデジタル録音してみようかな(^^)/

実現したら、また記事にしてみたいと思います。

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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終わり