スーパーの仕事に向かう道の土手に、彼岸花が咲いていました。
3日前に通った時は気づきませんでした。いつの間に咲いたのでしょう。茎を見事に伸ばして、赤い花がきれいに開いています。田のあぜ道に連なって咲いている場所もあって美しい景観が楽しめました。思わず近くの彼岸花を撮った一枚がこれです。
(他の写真は近くで撮る時間がなくてきれいに撮れなかったので止めました(^^; )
彼岸花は、花が咲いている時期は1週間ほどと調べたら書いてありました。また、空気が乾燥した状態が続いた後、強い雨が降った直後に一斉に咲くようです。そういえば、3日前の勤務中に強い雨が一時的に降りました。おかげで、雨上がり後がものすごく蒸し暑くて汗びっしょりになって作業したことを思い出しました。そのあとに咲いたのかもしれません。
情熱/独立/再開/あきらめ/悲しい思い出/思うはあなた一人/また会う日を楽しみに
だそうです。
引用:彼岸花(曼珠沙華/ヒガンバナ)とは?花言葉や別名の意味は? - horti 〜ホルティ〜
この花をいま見たことが偶然ではないような気もしたのは、私が感傷的になりすぎでしょうか?
このスーパーの仕事も9月23日でおしまいです。後3回。
9月26日以降は10月の勤務月になり私の担当シフトも終わります。次に通う3日後まで彼岸花は咲いていないかもしれません。
昨日、ペットボトル回収機の回収袋を交換していたら、シルバーの事務局の方が珍しく訪問されて、声をかけてくれました。後任の方のことを店長に連絡しに来たついでに、私にも会いに来てくれたとのことです。後任が決まったことを教えてくれました。
驚いたのは、その後任の方が、その後灯油コーナーに来て私に声をかけてくれたことです。初対面でしたが、名前を聞きすぐにわかりました。毎回書き込む引継ぎのノートの昨年の冬によく出てくる名前の方だったのです。
その方は、冬の時間だけ以前から灯油販売をされている方でした。今回も担当するとのことで、最近のスーパーの仕事の様子を知りたくて訪れてくれたようでした。
最近は、段ボールやペットボトルを持ち込む人が多くて、その処置も大変なことなどを伝えました。(こんな仕事も担当していました)
冬シフトは、本来の灯油販売が多くなるので、その点から仕事の様子を心配をされていました。ベテランさんでもこうした心配をされるのですね。他の様子も話お別れしました。
さて、明日から、中小企業診断士の資格更新のためのポイントを得るため実務研修が始まります。計6回、10月末まで週1回のペースで研修が行われる最初の回になります。
明日は、一緒に研修するメンバーとの顔合わせ、指導の先生からのレクチャー、現場の下見、夜、依頼先の責任者の方のインタビューをして終了です。帰り時間は22時を過ぎそうです。
翌日の日曜日は、またスーパーの仕事も入っています。
添削のリポートも届いているでしょう。どのくらい来ているか気になるところです。今週は、届いた通数が今までに2番目となる量で大変でした。今朝まで悲鳴を上げながら終了出来たところです。届けるセンターの方によるとリポート提出の繁忙期に入ったとのことで依頼数も多くなると頭を下げていました。(メールなので姿は想像です)
明日から、また忙しくなりますが、次回は実務研修の様子をお伝えできればと思っています。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。